• 千葉県松戸市の葬儀の変化

    千葉県松戸市は、東京都に隣接する人口48万人の比較的規模の大きな街です。東京へ通勤する人も多く、近年東京のベッドタウンとして注目を集めています。
    この松戸市では近年葬儀において変化が起きています。

    松戸市を含めて千葉県のお葬式は、葬式班や葬式組といった近隣住民が葬儀の手伝いをするというのがごく当たり前に行われています。
    町内会がお葬式を取り仕切るのが通常です。

    また故人が長寿を全うした時、紅白の紐を通した5円玉をポチ袋に入れて参列者に配る長寿銭という風習があります。松戸市のある地域では親戚が告別式の焼香前に別れの杯としてお酒を回し飲みするしきたりもあるほどです。
    こういった古い慣習がある松戸市においても、昨今家族葬のような小規模のお葬式を選択する人が増えています。

    松戸の葬儀といえばこちらです。

    家族葬とは、子供や孫など親戚やごく親しい知人のみが参列する式で、勿論近所の人は参列しません。

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    高齢化社会の中で、葬儀の参列者の多くを占めていた会社関係の人も、退職してから10年以上たっている場合親交も途絶えていることがほとんどですので、自然と小規模の葬儀になっていきます。
    家族葬のような小規模のお葬式をする時は、生前故人が希望している例が多くあります。

    従来のような近隣住民に手伝ってもらう葬儀では、残された家族に負担がかかることや、費用の面、最期の時は近しい人のみでお別れをして欲しいという要望など様々な要因が考えられます。



    これからも益々小規模のお葬式は増えることでしょう。